5人家族の子連れぶらり旅

子連れで旅行&キャンプを楽しむ主婦によるブログ。旅先は主に中国地方ですが、それ以外の地方およびフィリピンの情報もアップしています。子供の反応や連れていきやすさ、ファミリーキャンプのあれこれも書いていますので、旅行・キャンプ計画の参考になれば嬉しいです!

バンコン購入検討記録③シンクと調理スペースに対する考え方         

 

 

キャンピングカーと言えば、車内にシンクや冷蔵庫、コンロがあるから食事の準備ができる、というイメージですが、バンコンにもキャンピングカー同様、キッチンの機能をもっているものが多くあります。

 

もちろん小さいバンコンになるほど、キャンピングカーに比べるとコンパクトだったり、豪華な仕様ではなかったりはするけど、水洗が車外までシャワーみたいに伸びて、アウトドア活動で汚れた手足やギアを洗うことができるような工夫がされていたり、できるだけシンクのスペースをとらずに済むように、シート下にシンクが収納されていたり、シンクが跳ね上げ式になっていたりと、調理スペース1つとってみてもいろいろな形があって面白いです(^^)

 

私たちとしては、バンコンを購入するのであれば、シンクを設けて、調理スペースを確保しておきたい、という想いがありました。というのも、我が家は旅行の時にキャンプ泊を組み込むことが時々あるのですが、スーパーやお土産屋さんで現地のおいしそうなものを買ってきてキャンプ場で調理する、というのが好きだから。2食付きのお宿だと、料理の量も多くて体がしんどいですが、自分たちで作ればある程度は調整ができるというメリットもあります。

 

だから今楽しんでいるキャンプ泊のメリットを、そのままバンコンのメリットとして享受したい、という想いを持っていたのです。

 

そう、過去形です(笑)なぜ過去形か、というと、

 

・私たちがレジャー用としてのバンコンに求めること

・私たちが想像するシンク・調理スペースの使い方

 

この2点を考えた時に、『シンクも調理スペースもいらないかも…?』という考えが出てきたから。

 

私たちがバンコンに求めること

私たちがレジャー用のバンコンに求めることの最優先事項は家族5人が快適に寝られること。

 

行った先でホテルが取れなくても、『それなら今日は車中泊しよう!』と、ストレスフリーに車中泊を選択できることを目指しています。これだけは譲れません。

 

快適に寝られるようにするための条件としては、

 

・十分な就寝スペースが確保できること

・断熱が十分であること

・夏用に、エンジンなしで稼働できるクーラーが設置できること

・冬用に、エンジンなしで稼働できるヒーターが設置できること

・外からの視線や光をシャットアウトできること

 

こういったことが挙げられると思います。

 

この一番上の『十分な就寝スペースが確保できること』についてですが、いろいろなバンコンをサーチしてみて思うのは、シンクおよび調理スペースがあるために就寝スペースが狭くなる商品が多い、ということ。

 

私たちのように、日常使いできるコンパクトな車を希望する場合、5人分の就寝スペースとがっつり調理できるスペースの両方を求めるのは無理難題なのだろうと気づき始めました(笑)

 

そもそも快適に寝られるための条件に、『調理スペースが確保できること』は入ってこないのだから(当然ですが(笑))、私たちの場合、シンクや調理スペースの必要性自体が怪しくなってきます(^^;;

 

 

想定される私たちのシンク・調理スペースの使い方

 

とはいうものの、せっかく高い買い物をするんだったら、満足のいく商品を買いたい。『シンクも調理スペースもいらない』という考えと、『やっぱり社内で調理できるようにしたほうがいいんじゃない?』という考えが波のように行ったり来たりするのです(笑)

 

そこで主人と、想定される私たちの調理スペースの使い方について話し合いました。

 

仮にキッチンの装備を下記ようなものだと仮定します。

・小さいシンク

・シンク下に給排水タンクそれぞれ1個ずつ

・コンロはIHコンロ(ポータブル電源に接続)

・冷蔵庫はポータブル冷蔵庫(ポータブル電源に接続)

 ※冷蔵庫・ポータブル電源については、以前紹介した際の記事を下に貼ってます。

 

IHコンロ、ポータブル冷蔵庫、ポータブル電源はすでに持っているので、バンコンに付けるのはシンクとタンクのみ、という形になります。

 

食事作り

例えば軽い食事を作るなら、IHと鍋を使ってご飯を炊いて、乾燥わかめとか豆腐を使って味噌汁を作り、納豆とかヨーグルトを食べる。果物があれば切って食べる。これくらいのことなら、小さなキッチンでもできそう!朝ごはんはクリアできる自信が湧いてきます。

 

では昼食・夕食のようなボリュームの食事だったら…?

多分車中ではなく、外にBBQグリルを出して作る気がする。お肉を焼いたときに油がはねることや、車内ににおいが充満することを考えると、絶対外が正解な気がします。そもそもコンロは一つしかないので、5人がおなか一杯になる食事は作れなさそう…(ちなみにうちは5人とも大食いです)。

 

でもキャンプ場ではない場所での車中泊だったり、雨がふったりした場合は、外にコンロを出せないわけです。やっぱりシンクも調理スペースも必要…?いや、きっとそんなことはない。そんな時は外食でOK!どうしても車中で食べるしかないときは、お惣菜を買ってくる手もあるわけです。

 

食器洗い

また、キッチンについて考える時って、どうしても食事を作ることに意識が向きがちですが、実際には食べ終わった後の食器洗いという課題がありますよね。小さな小さなシンクで、5人分の食器を洗う…誰かやってくれるならそれでもいいけど…という感じです(^^;;

 

実はエコ思考なので、使い捨て食器は避けたいという想いもあります。ゴミもスペースとりますしね…

 

排水タンクの水の処理

更に気づいてしまった大きな課題。排水タンクの水はどこに捨てればいいのか…?食器洗った後の汚い水。みんな一体どうしてるの!?

 

調べてみたら、やはり、どこにでも捨てていいわけではありませんでした。道の駅やサービスエリアを含む公共のトイレに捨てるのも禁止されているそうです。

 

ではどこに捨てればいいのかというと、結局自宅のトイレとか、キャンプ場・RVパークのダンプステーションで処理することになるようです。でもダンプステーションがあるかどうかは施設によって異なるようなので、キッチンの使用頻度が高い長期旅行の時は、排水処理のことを時々考えながら車中泊する先を選ぶ必要が出てくる予感…

 

私たちの場合、シンクや調理スペースは必須ではない

今のところ、私たちが理想としている車中泊の旅にシンクや調理スペースは必須ではない、という結論に至っています。

 

私たちのように『家族5人が快適に就寝できる』という目的を果たせるのであれば、シンクや調理スペースが小さかったり、あるいはそもそもなかったりしても、満足度の高い旅ができると思います。一番の目的が果たせるのであれば、あとは割り切りも必要です◎

 

車に限らずですが、結局何ごとも『何を叶えたいか』次第で必要なことや条件は変わってくるもの。自分たちが目指したいものを意識しながら、リサーチを続けたいと思います!

 

参考記事

ポータブル電源を紹介した記事はこちら

familytraveler.hatenablog.com

 

ポータブル冷蔵庫を紹介した記事はこちら

familytraveler.hatenablog.com

 

過去のバンコン購入検討記録はこちら

 

familytraveler.hatenablog.com

familytraveler.hatenablog.com