海外旅行にポケットWi-Fiは必要?楽天モバイルのデータ通信でまかなえた話

先月(2024年11月)、タイ・バンコクに遊びに行ってきました。
とても久しぶりの海外旅行だったのですが、やはり普段過ごしている場所とは異なる場所に出かけて、違った文化に触れるというのはよい刺激になるなーと感じました。その土地の空気感とかにおい、人との関わり、食べ物など、よかったことも大変だったこともすべて、「やっぱり旅行っていいな」って思わせてくれるんですよね。
そして、言葉も文字も季節も異なる国に行くというのは、子供たちにとっても良い刺激になったのではないかな、と思います。連れて行ってあげられて、よかったな。
さて、海外旅行に行こう!となったら、航空券やパスポート、ホテルの手配などの次に考えるのが現地でのスマホ利用のことではないでしょうか。
私が海外旅行三昧の生活をしていたのは今から20年ほど前。その頃は地図を片手に道に迷いながら目的地を目指すスタイルでした。
でも今はスマホとネットワークさえあれば、ほぼどんな場所にだって道案内してもらえますよね。
こちらの記事では、私たちが海外旅行に行った際、ポケットWi-Fiの契約なしで、楽天モバイルのデータ通信のみでまかなえた話について、どんな感じで現地でデータ通信を使用していたかなどを書いていきます。是非参考にしてもらえたら嬉しいです!
- 海外旅行の際に便利なポケットWifi
- 私たちがポケットWifiを契約しなかった理由
- 楽天モバイルの海外のデータ通信について
- 海外で楽天モバイルのデータ通信を利用するための設定と注意点
- 私たちの現地でのデータ通信利用
- 楽天モバイルユーザーだったらデータ通信利用を検討してみて
- ポケットWiFi:リチャージWiFiの海外データ
海外旅行の際に便利なポケットWifi
ポケットWifiを契約しておくと、旅行中、目的地までの経路を確認したい時やメールの確認、現地の情報検索などがスムーズに行えるので便利です。
お店に無料接続できるWifiがあることもありますが、国や地域によってはなかったり、遅かったりすることもあるようです。
ポケットWifiがあると、そういった不安も解消できますし、1つ契約しておけば複数のデバイスに接続できるので、家族と一緒に使えるのも大きなメリットです。
ちなみにポケットWifiの料金は、1日あたり500MBから1GBのデータプランの場合、1日あたり500円から1,000円程度が目安となっていますが、通信量や利用期間、国によって変わってきます。
また、無制限データプランを提供している企業もあります。
私たちがポケットWifiを契約しなかった理由
私たちはもともとポケットWifiを持っていて、データ通信が多くなる旅行時などに使用しているのですが、購入しているデータ通信量は国内使用に限定さているもののため、今回タイに行くにあたって、タイで使用するためのデータ通信量を購入予定でした。
<私たちが使用している海外にも対応しているポケットWifiはこちら>
小さく、軽く、おすすめです。
私たちが使っているポケットWiFiは「リチャージWiFi」のMR1というポケットWifiなのですが、これにタイで使えるデータ通信をチャージする場合 1GB 1,680円という料金。
今4泊5日の旅行でしたので、この旅行中1GBでまかなえた場合、仮にレンタルのポケットWiFiを1日500円のプランで契約した場合、
リチャージWiFi:1,680円
ポケットWiFiレンタル:500円(※)×5日=2,500円
となり、リチャージWiFiにチャージしていくのがやはり安い。ホテルのWiFiも使おうと思っていたので、1GBもあれば十分なはず、ということで、リチャージWiFiにチャージする予定でした。
(※) 参考まで、例えばグローバルWiFiでポケットWifiをレンタルした場合、タイ・3G(中速)・300MB/日という条件で536円/日でした。
ただ、割と倹約家な私たち夫婦。普段使用している楽天モバイルのデータ通信が使えたら、わざわざ海外用のWiFi、いらないよね、という話になりました。
パソコンやタブレットも通信つなげたい!ということであれば、やはりポケットWiFiにチャージする方が使い勝手が良いのですが、基本的にパソコンなどはホテルでしか使わないので、スマホさえ使えれば十分なのです。
そこで楽天モバイルの案内を確認したところ、やはり楽天モバイルの月々のデータ通信は海外で使用することができる、ということが分かりました。
楽天モバイルの海外のデータ通信について
楽天モバイルのサイトに下記のように記載があるとおり、毎月2GBは海外でのデータ通信に使用可能です。

【参照】楽天モバイル 海外ローミング(データ通信)
例えば、一番安い980円のプランだと、使用可能なデータ通信量が3GB/月なので、このうちの2GBは海外でのデータ通信に使用できる、ということになります。
もし、海外旅行に行く月に2GB国内使っていた場合(これ、私です)、残りの1GBは海外で使える、ということになります。
もし仮に使い切ってしまった場合も、500円/1GBで追加することができるので、モバイルWiFiを購入することを思ったらかなり安いなという印象。
ちなみに追加チャージした分の有効期間は31日間とのことです。
海外で楽天モバイルのデータ通信を利用するための設定と注意点
海外で楽天モバイルのデータ通信を利用したい場合、出発前に行う必要のある設定と、到着後に行う必要のある設定があります。
また、帰国後は海外ローミング(データ通信)の設定をオフにしておくと安心です。
楽天モバイルのお客様サポートページに「出国前」「到着後」「帰国後」に分けて、画像付きで説明があり、こちらが分かりやすいので参考にしてみてくださいね。
「出国前」の設定は、my楽天モバイルのアプリにログインして行う必要があり、こちらはネットワーク接続をした上で操作する内容なんです。
そのため、現地に到着した際、WiFi環境がない場合は、この操作が行えないため、データ通信を利用できない、という悲惨な状況に陥ります…
実は私、まさにこの「出国前」の設定を忘れていまして。現地到着後、夜ホテルに移動している際、地図を確認しようとしてもデータ通信を利用することができず、とっても焦りました(^^;;
日本でプランを立てる際何度もホテル周辺の地図を見ていたので、記憶だけを頼りに、なんとかたどり着けましたが。
皆さん、「出国前」の設定はくれぐれもお忘れなく…!
私たちの現地でのデータ通信利用
ちなみに私たちは、ホテルではホテルのWiFiを使って、外に出ている時(12時間~14時間くらい外出していました)のみデータ通信を使っていましたが、基本的にはデータ通信をオフにして、経路検索したり、ネットで調べたりする時だけ接続する、という使い方をしていました。
私も夫も楽天モバイルユーザーで、私の残1GBと夫の2GBを併せて3GB分海外で使えるデータ量があったのですが、上記のような使い方だと、5日間で1GBも使いませんでした(笑)
なんなら、0.5GBさえ使っていないのではというくらい、少なかったです。
ちなみに、私たちの場合、外でデータ通信オンにしていたのは、1日30分~1時間程度。あとは基本的にオフにしていました。
でも、万が一の時に使えなくなったら…という心配があったのでかなりセーブしていましたが、今となってはそこまで心配する必要なかったな、という感じです(^^;;
楽天モバイルユーザーだったらデータ通信利用を検討してみて
行き先によっても変わってくるかもしれませんが、今回楽天モバイルの海外データ通信を使ってみて、全く問題なく使用でき、余計な出費を防げたので、楽天モバイルユーザーなのであれば、データ通信の利用を検討してみるのもありかな、と思います。
その他キャリアで契約されている方についても、もしかしたら同様のサービスがあるかもしれないので、ポケットWiFiを契約する前に、念のため調べることをおすすめします!
こちらの記事が、皆さんの海外旅行の参考になったら嬉しいです(^^)
ポケットWiFi:リチャージWiFiの海外データ
私が使っているポケットWiFiとは異なる製品ですが、リチャージWiFiが出している製品で、国内で使える110GBと海外で使える3GBがセットになったポケットWiFiがありました。
データは1年間の有効期限があるので、国内でも海外でも使いたい人は検討されるといいかもしれません。