5人家族の子連れぶらり旅

子連れで旅行に行きまくる主婦による旅行ブログ。旅先は主に中国地方ですが、それ以外の地方およびフィリピンの情報もアップしています。子供の反応や連れていきやすさも書いていますので、家族旅行プランの参考になれば嬉しいです!

山口県美祢市 秋吉台サファリランドに行く!~2度嬉しい周り方~

うちの子供たちはみんな動物や魚が大好きで、動物園や水族館に行くとなると、テンションの上がりようがかなり激しいです。でも、多分それと同じくらいテンション上がっているのが私。新婚旅行先にケニアを選択した身としては、いろいろな動物を見たいと思うし、子供が動物好きなのはとっても嬉しい!みんなで動物や魚を見てワーキャーしたいのです!

 動物園のエピソードで1つ忘れられないのが、長男が2歳ごろの時。フィリピンにあるちょっと規模が大きい動物園に行ったのです。息子はそれまでも毎日動物図鑑を飽きずに見ているほど動物が好きだったので、喜ぶこと間違いないと思っていたのですが・・・実際に着いてみたらかなりの怖がりよう。赤ちゃん鹿でも怖がるのです。ジャガーなんて見られたものではありませんでした(笑)

でも、それまでずっと図鑑に載っていた小さな動物の写真を見て喜んでいたのだから、サイズ感なんて分からなかったのかな。(それよりも以前に動物園に行ったことはありますが、記憶にはなかったのかも)本物を見るって大切だなーと実感した出来事でした。

前置き長くなりましたが、そんなこんなで動物好きな我が家(息子も今では動物を怖がらず、大好きです!)は、山口県美祢市にある秋吉台サファリランドに行ってきました☆

☆料金&MAP☆f:id:mattamanta:20170910222205j:plain3歳までは無料で入れるのですが、4歳からは料金がかかります(><)しかもちょっとお高め(サファリの相場がわかりませんが・・・)。

 ☆お勧めの周り方☆
ここで私が是非お勧めしたい周り方は ①エサやりバスで周る ②動物ふれあい広場で遊ぶ ③自家用車でもう一度サファリを堪能 というもの。このサファリパーク、エサやりバスコースもしくはマイカー乗入コースのチケットを購入すると、当日に限り、再入場できるのです!もしエサやりバスコースチケットを購入した場合、もう一度バスに乗ることはできませんが、自家用車で再度サファリを周ることができます。何度でも◎

エサやりバスのいい点は、エサやりができるところはもちろん、バスのサイドが窓になっているので、近距離で動物を観察することができるところ。小さい子供も動物を見やすいです☆

☆①エサやりバスで周る☆

バスに乗ると、1人1箱のエサをもらいます(3歳以下の分はありません)。

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エサってこれだけかよ!?と突っ込みたくなりましたが、そこは子供がいる手前、テンションキープで。

 そして皆さん座って、いよいよサファリルートを巡るわけですが、このバスにはいろいろと仕掛けがありました。仕掛けてあるのはエサ。そう、エサはこの写真のものだけではなかったのです!お客さんが動物にエサやり出来るのはこれだけですが、バスのサイドにはいろいろなエサが仕掛けてあって、そのエサを狙って各ゾーンの動物たちがバスに接近してきてくれるのです!

もっとびっくりしたのは、ところどころ係員さんがジープに乗って待機されているのですが、トラゾーンではうまい具合にお肉をバスの窓ガラスに投げつけるんですね。するとそれを狙ってトラがバスに向かってくるという迫力もの。

ちなみに・・・私たちが乗ったときだけかもしれませんが、トラのエサやりについては運転席側の席の窓に向けてのみ投げられていました。その時にトラがいる位置にもよるのかもしれないのですが、運転席側にはトラが休める大きな岩、そしてその奥には池があり、バスの乗降口側に比べると広々としていたので、運転席側にトラがいる可能性のほうが高い、つまり、エサもトラも運転席側の窓に接近してくる可能性が高いと思います。

(写真:運転席側にある岩とトラ。その向こうの景色はこんな感じです)

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☆動物ふれあい広場で遊ぶ☆
こちらではサファリゾーンに比べると小さめの動物のゾーンです。
このふれあい広場で驚いたのは、カンガルーゾーンの中に入れる、ということ。カンガルーって、結構激しくパンチしたりしなかったっけ…??と、恐る恐る中に入ると、7月でしたので暑かったのか、みんな木陰でのんびりしていました。中にはポケットの中に赤ちゃんを入れている子もいて、私たちのテンションは上がりっぱなし。もちろん、カンガルーに触ることもできます。(思っていた以上に毛が柔らかく、驚きました)

ちなみにふれあい広場の横にはキッズサファリがあって、小さい動物たちを近くで見ることができるようになっています。うちの子供たちはウサギを膝にのせてなでるのを楽しみにしていたのですが、膝にのせて触れるのはモルモットのみでした。ウサギはウサギ小屋の中に入っていて、それを見るだけ、という感じです。動物以外にも、ちょっとした遊具があるので、車に疲れた子供たちのエネルギーを発散させてあげることができます☆

(写真:キッズサファリ内にある遊具)

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(写真:キッズサファリの案内図)f:id:mattamanta:20170910222137j:plain

☆③自家用車でもう一度サファリを堪能☆
エサやりバスと同じルートを車で再度周ることができます。入場口でタブレットを受け取って(有料 600円/車)、そのタブレットの案内に沿って進みます。エサやりバスだと周るスピードも決まっているからか、どんどん進んでいってしまう印象でしたが、マイカーだと自分たちがゆっくり見たいところでは車を停めて見ることもできるので、のんびりサファリが楽しめます☆さすがにエサやりバスのように、自家用車に向かって肉を投げてくれるようなサービスはありませんが、時折、サファリ内をジープで巡回している職員の方が、動物がこちら側に来てくれるように動物を誘導してくれたりするので、サービスいいなー!と思いました。 

なお、タブレットには動物に関する+αの情報も見られますし、自分たちがサファリルートのどこを走っているのかも見られたりして、子供たちは喜んでみていました。タブレットは必ず借りる必要があり、多分ゾーンとゾーンを仕切っているゲートを開け閉めするのに必須なのかなと思うのですが、タブレットがあると子供たちの気が実際の動物ではなくタブレットに行ってしまったりするので、あくまでも親の手元に置いておいて、必要に応じてタブレットにある情報を見せるのがいいかなと思いました。

 ☆その他情報☆
私たちは上記①②③の流れで周りましたが、チケットを購入してからエサやりバスに乗るまでの時間を加味して4時間半ほどで周れました。敷地内には遊園地もありますが、そんなに活気がある遊園地ではなかったので、私たちはサファリランドのみ楽しませていただきました。ちなみに私たちは旦那さんに休みを取ってもらって平日に行ったのですが、やはり人が少なかったです。3歳以下の子供は料金が発生しないと上でも述べましたが、料金が発生しないということは、エサやりバスでは席がない、ということなのですね。なので、もし込み合っている時期だと、うちのように2人3歳以下の子供がいる家庭だと、結構窮屈に座ることになると思うのですが、私たちが行った日は空いていたので、3歳以下の2人が座るスペースもあって、広々と楽しめました。また、エサやりバスはいくつかタイプがあるようで、私たちが行った日は、どのバスも前方が動物の顔になった、写真映えするかわいいバスだったのですが、そういうバス以外に動物の柄のみ(顔なし)のバスもとまっていました。おそらくですが、混み合っている日はバスの台数を増やすので、顔ありバスだったり、顔なしバスだったりするのだと思います。もし日程を選べるのであれば、平日に行かれることをお勧めします☆

(写真:手前が顔ありバス、向こう側が顔なしバス)f:id:mattamanta:20170910222409j:plain

最近はなんでもテレビやネットで見られてしまうから、なんとなく『知ったつもり、見たつもり』になってしまいがち。それは大人でも子供でも同じように思うのです。もちろん、それで十分なこともあるのだろうけれど、なんとなく味気ないですよね。だから目の前で、あくびをして大きなキバを見せるライオンを見て『ちょっと怖いね』と話してくれたり、自分の背丈の何倍もあるキリンを見て『首長いね!』って言ってくれたりすると、ただ素直に一緒に来られてよかったな!と強く思いました。本物を目の前にして、ちゃんと感じてくれて、共有してくれて、楽しい思い出が増えました☆ありがとう!

秋吉台自然動物公園サファリランド
〒754-0302山口県美祢市美東町赤1212
http://www.safariland.jp/index.shtml
営業時間: 4/1~9/30  9:30-17:00
      10/1~3/31  9:30-16:30