5人家族の子連れぶらり旅

子連れで旅行に行きまくる主婦による旅行ブログ。旅先は主に中国地方ですが、それ以外の地方およびフィリピンの情報もアップしています。子供の反応や連れていきやすさも書いていますので、家族旅行プランの参考になれば嬉しいです!

フィリピン コロン島へ行く!~ 何度でもリピートしたい自然を思い切り満喫できる場所~

明けましておめでとうございます!

2018年ですね。毎年新年を迎えると、たいしてお正月らしく過ごしたわけではないのに、なんとなくすっきりと前向きな気持ちでスタートを切れる得な正確な私ですが、今年もやはり、スタートばっちり。夢・豊富満載な年明けとなりました。(去年できなかったことには目を向けません!)

今年は4月に長女が小学校に入学なので、また生活に新鮮さがプラスされるなぁと楽しみ。まだ小学校低学年のうちはそんなに忙しくないだろうし、私たち夫婦の旅行にも前向きに付き合ってくれるはずなので、心配が少ないです(笑)

大きくなってくると、勉強に部活に(そしてもっと大きくなるとバイトに??)忙しくなって、なかなか週末のお出かけや旅行も思うようにはいかないと聞くたびに、今のうちに思い切り楽しもうと思う反面、仮に子供が忙しくなっても、私は出かけるだろうなと他人事に受け取る自分もいるのですが(^^;;

さて、2017年を振り返ってみるとたくさん旅行したなぁとしみじみしてしまうのですが、その中でも何度でもリピートしたい場所である、フィリピンのコロン島をご紹介します。

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実は2017年にコロン島に行ったのは初めてではなく、2度目。すでにリピーターになっています(笑)初めて行ったのは2016年なのですが、あまりにもよかったので時間をおかず、2017年にもう一度行ってきたのです。

【メンバー】
旦那、私、長女(5歳)、長男(3歳)、次男(1歳)
※2017年5月時点

コロン島の魅力】
フィリピンのリゾートといえばセブ島やボラカイ、エルニドなんかが有名どころかなと思います。私はボラカイにはいったことがないので比較できないのですが、セブ島やエルニドと比べるとコロン島はリゾートホテルが少なく、コロン市街に宿泊するとリゾート感は0に等しいといっても過言ではありません。

ですが、私は2度ともコロン市街に宿泊しました。なぜならば、コロン市街に宿泊すれば、ホテルから車で5~10分というストレスフリーな時間で港まで出て、アイランドホッピングに出掛けられるから!しかもブスアンガ空港からホテルまでも、シャトルで20分ほど。とっても近いのです。

コロン島から出かけるアイランドホッピングにはいろいろな種類があります。たくさんの島とスノーケリングスポットを巡ったり、少しトレッキングして池(これがまた美しい!!)に泳ぎに行ってみたり、ビーチでのんびりしたり・・・ホワイトサンドが広がる美しいビーチがあれば、美しいサンゴ礁やカラフルな魚たちとも出会えたり・・・一日中たっぷり海で遊ぶのですが、行く場所行く場所いろいろな表情や景色、魅力があって、毎日アイランドホッピングしても全く飽きませんでした(だから2回も行ったわけなのですが(笑))。

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フィリピンにはたくさん美しい海がありますが、コロン島ほどいろいろな海の表情を楽しめる場所はないと、私と旦那さんは思っています。さらに、
・スノーケリングで十分楽しめる
・アイランドホッピングのツアー料金が格安である
コロン島の人々が子供にやさしい
こんなポイントも、子連れで旅する私たちにとって、大きな魅力なわけなのです。

私たちは行きませんでしたが、コロン島に行くとカラウィット島という島に行かれる方も多いです。ここに何があるか、というと、アフリカから連れてきたキリンやシマウマが生息しているのです。ブスアンガ空港からはかなり離れており、ボートで数時間かけて移動してのツアーなので一日がかりですが、小さい子供を連れている方にとっては魅力的なツアーなようです。

【子連れで行くコロン島について】
もともとスキューバダイビングが趣味の私と旦那さんなのですが、子供が生まれてからはなかなか行くことができず、アイランドホッピングなら子連れで行ける!と言うことで、多少の大変さは覚悟で、次男は1歳になる前にアイランドホッピングデビューを果たしています。次男にとって初アイランドホッピングとなったのがコロン島

当然はじめは心配が大きいですよ。だって、どんなところで泳ぐのかも分からないし、子供は3人とも泳げないうえ、旦那さんもスノーケルなしでは泳げないので(^^;;不安はありつつも、冒険心がありすぎて行きたい想いが勝り、挑戦してみました。

コロン島のアイランドホッピングツアーについては、また改めて記事をアップしたいと思いますが、結論としては、子連れでもアイランドホッピングは可能です。しっかりと日焼け対策をすることと、必要に応じて子供用のスノーケルとフィン、浮き輪やフロートなんかを準備すれば子供も十分に楽しめます。私たちは、長男と次男が顔を水につけることができなかったので、大人二人で交代して長男・次男の面倒をボートでみたり、あるいは二人とも浮き輪に入れて引っ張りながら、5人で泳いだりしていました。

フィリピンの方は本当に子供にやさしくて、ツアー会社側の方はもちろん、参加されているほかのお客さんたちも子供をみてあやしてくれたり、荷物を手伝ってくれたりして、本当にありがたかったです。それを頼りに参加したわけではありませんが、結果的にたくさん助けていただけたことで、私たちもより楽しめたし、かわいがってくれている様子を見ると、迷惑をかけているのではないかという心苦しさも軽減されました。

コロン島での宿泊】
私が知っている日本人の多くは、コロン島に行くと、ブスアンガ空港から陸路30分ほどかけて北上し、そこの港からボートに乗り換えてクラブパラダイスというリゾートホテルに泊まっています。そこまでいけば、ホテルの前には美しい海が広がっているし、天気が良ければきれいな星も楽しめるのだとか。

ただ、そこまで行ってしまうと、滞在中は基本的にはリゾートホテルで過ごすことになるんです。アイランドホッピング出来ないわけではないですが、市街からアクセスできるポイントの方が評価が高いと聞き、私はできればいろいろな島を周ってみたかったので、アイランドホッピングに適したコロン市街を拠点として選びました。コロン市街には複数ホテルがあるので、条件などを見て選ぶことが可能です。

クラブパラダイスのような大型リゾートホテルではありませんが、小さいホテルには小さいなりの良さがありますし、何より基本的にアイランドホッピングで日中はホテルで過ごさないことを考えると、予算的にも施設的にも十分だと感じました。

ちなみに私たちが宿泊したホテルは①Coron Westown Resort ②Sophia’s Gardenの2か所ですが、お勧めは①Coron Westown Resortです。こちらは比較的大きなホテルで、レストランもプールもあります。お部屋もきれいだったし、ツアーデスクもあるので便利ですよ。ツアー使わずに、個人でふらっと市街に出たい場合は、ホテルのトライシクルで出かけることが可能です(有料。料金は交渉ですが、ホテルデスクの方に聞けば相場もわかるし、コロン市街ツアー料金はオープンなので、その辺の料金もみつつ交渉すればOK)。

Sophia’s Gardenは、もう使うことはないな~。こちらもプールやレストランがあるのですが、レストランは料理がなかなか出てこないうえに暑いんです…大人だけなら1時間料理待つことも可能かもしれませんが、小さい子供3人連れてることを考えるとね・・・子供は待てませんものね。毎回食事がなかなか出てこなかったのですが、最後は1時間以上待っても出てこなくてまいっちゃいました。部屋のタオルも、人数分あったものが、ルームクリーニング後に減っていたり、やたら部屋の中に蟻がいたり、Coron Westown Resortの良さを知っているだけに、この価格でこのサービスはないんじゃないの~??と思いました。

1つ、ぜひいつか泊まってみたいと思っているコロン島のホテルはTwo Seasonsというホテル。こちらはコロン市街の港からボートで確か45分ほど行ったところにあるのですが、そこの海がとってもきれいだったんです。私たちはアイランドホッピングでTwo Seasons付近の海で泳いだのですが、景観はもちろん、スノーケルで楽しむ海の中もすばらしかったです。ちなみにこのホテルは高級ホテルなので、子供が一緒に旅行するうちは泊まれないな~と旦那さんと話しています(笑)行かれる方は是非どんな感じだったか教えてください・・・!

コロン島へのアクセス】
コロン島はフィリピンルソン島より南にあるパラワン諸島の北に位置する島で、日本からだとマニラ経由でコロン島にあるBusuanga(ブスアンガ)空港という空港に降り立つルートになります。

ほかにも、マニラのあるルソン島南部にあるBatangas港から船、という手もあるようですが、フィリピンのフェリーは事故が多いと聞いているので、やはり空路が一番よいのではないかと思います。

さて私たちは2度ともマニラからフィリピン航空を利用していったのですが、フライト時間は1時間ほどととっても短くストレスフリー。が、結構遅延の多い線みたいで、1度目は帰りの便が、2度目は行きも帰りも飛行機が遅延しました。しかも2時間以上(^^;;ですので、もし乗り継ぎ便を予約する場合は、だいぶ余裕をもって次の便を予約することをお勧めします。ちなみに私たちは日本に帰る便に乗り遅れ、まさかのマニラで追加1泊になりました。

ちなみにCebu Pacificでもブスアンガまで飛べるので、乗り継ぎ時間なんかもみて選ぶといいのかもしれませんが、万が一日本からマニラまでの便とマニラからブスアンガまでの便を別の航空会社でとる場合は、乗り継ぎがうまくいかなかった場合にちょっと大変かも・・・私たちはBusuanga→ManilaがPhilippine Airで、Manila→羽田がANA、さらに羽田→出雲空港JALでしたので、それはもう大変な交渉でした。Manilaの空港で3時間以上交渉と便の変更手続きをする羽目になりました。

フィリピン航空が遅い、という以上に、フィリピンという国自体が日本に比べるとゆっくりと時間が流れているのです。いい意味ではおおらかです。ただ、フィリピンで何か起こった際は、何かと対応してもらうのに時間がかかるのです。日本と同じ調子で考えていると、ストレスがMAX値を超えて楽しむことができなくなります。トラブルも旅の楽しみのうち。おいしい土産話ができたと思いつつ対処するのが、海外旅行を存分に楽しむカギだと思います(^^)

 

コロン島への旅行においては、飛行機の遅延による大きな不便はあったものの、それを大きく上回る感動的な時間を過ごせました。大自然の中に飛び込んでいきたい!という方にはとってもお勧めな場所です。もし迷っておられる方がいたら、『絶対行って!!絶対後悔しないから!!』と自信をもって後押しします(^^)

 

それでは、皆さまにとって2018年が実りある1年になりますことを、お祈りしています。今年もよろしくお願いいたします。