5人家族の子連れぶらり旅

子連れで旅行に行きまくる主婦による旅行ブログ。旅先は主に中国地方ですが、それ以外の地方およびフィリピンの情報もアップしています。子供の反応や連れていきやすさも書いていますので、家族旅行プランの参考になれば嬉しいです!

沖縄県名護市 DINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森へ行く!~子供も大人も楽しめる工夫がある~

沖縄で間違いなく子供が喜ぶ場所といえば、海遊びと美ら海水族館と思っていたのは私だけでしょうか??沖縄といえば美しい海と自然に恵まれているだけでなく、琉球ガラスや焼き物なんかも魅力的ですよね。でもなんとなく、小さな子供にとっては普段の買い物に過ぎないのではないか、と思うのです(特にうちのように小さな子供の場合)。ショップによっては小さい子供は吹きガラス体験はできないし、気になる商品に手を伸ばそうものなら『触ったらダメ!!割れちゃうでしょ!!』と注意されっぱなしになるのは目に見えていますしね…

ということで、沖縄に行く前に子供たちに沖縄の観光ガイドを見せて、『行きたいところは早めに教えてね~スケジュールに組み込むように、パパと話しておくから!』と伝えていたのですが、その際恐竜を愛してやまない長男と、それにつられて恐竜が好きになってしまった長女がどうしても行きたいといったのが『DINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森』。え、沖縄に行って恐竜…??あんまりイメージないけど…??

観光ガイドを見ても、いまいちどのような施設なのかがわからなかったので、多分公園内にたくさん恐竜の像をおいてある場所なのだろうと思っていました。なんとなく中途半端なものを想像してしまったので、それなら福井の恐竜博物館に行けばいいのでは…?動く恐竜がいるし、勉強にもなるよ!と思って、『行きたいところ教えて!』と気前よく言った割に子供たちには『行くよ~!』と断言せず(私ってヒドイ)沖縄へ。

恐竜のことなんてすっかり忘れて那覇に到着したのだけれど、例の美ら海とくとく5パス(下記記事参照)の利用可能施設の1つだったということで、足を運んでみることにしました。(運のいい子供たちだこと~!)

そしたら子供うけが良いだけでなく、大人もかなり楽しめたのでここでご紹介。

【DINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森】
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園内にはヒカゲヘゴが生い茂っているのに加え、亜熱帯ならではのカラフルなお花がたくさん咲いています。

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恐竜が生きていた時代はこんなんだったのだろうかとつい思いをはせてしまうような雰囲気満点な森の中の散策路を進むと、そこここらに恐竜たちが!
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もちろん、本物ではありませんが、鳴き声を発していたり、動いたりと、小さい子供にはかなり刺激が強い模様。うちの3歳・2歳のメンズは怖さのあまり近づけず。次男に至っては私の足に絡まりついて、まるでリスざるのようになっていました。

恐竜は実物よりも小さめに作ってあるのが面白いポイントの1つ。トリケラトプスが散策路に横たわっているところがあるのですが、なんとも小さくてかわいらしい。
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子供なの?一番に獲物になりそうな弱弱しさでしたが、子供たちは大喜び。『これは肉食恐竜じゃないから大丈夫』と、なでていました(^^;;ティラノサウルスは小さめであっても怖かったようですが(^^;;

また、『ネタか!?』とクスっと笑ってしまった恐竜がこちら。
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口に入っているのはそう、紅芋タルト(笑)実はこのDINO恐竜PARKは御菓子御殿に併設されているのですね。御菓子御殿の店舗内には紅芋タルトをはじめ、たくさんの紅芋製品が。そこから1つつまみ食いしてきたかのように口にタルトを加えた恐竜、かわいいですよ~おそらくこの紅芋恐竜は一頭のみ。探してみてください(^^)

こんな感じで、子供たちはそこここらに登場する恐竜に興奮しながら、そして大人は普段見ることのない種類の木や花にカメラを向けながら、亜熱帯の森散策を堪能することができました。

ただの植物園、という感じの場所だったら、きっと子供達には面白みがない場所だったと思いますが、恐竜を登場させることによってうまく子供の興味を引き付け、心をつかみ、同時に大人には亜熱帯の森をお散歩して草花に癒されることができるように、うまく工夫されている場所でした。散策コースの終わりには、ちょっとしたプレイコーナーがあって、恐竜の滑り台とか、恐竜と一緒に写真が撮れるようなスポットもあります。もちろん恐竜グッズがたくさんそろったお土産屋さんもあります!

一点ちょっと不便だなと感じたのは、トイレ。スタート地点から森に入って散策していくと、トイレがないことに気づきます。そう、だって恐竜の時代にはトイレなんてなかったものね…とおおらかな気持ちで受け入れつつ、いざ子供が『トイレ!』となってしまったら『なんでトイレが見当たらないのよ!!』と言いたくなる。トイレって重要ですよね。

決してトイレがないわけではないのですが、ここ、トイレは散策路の一番終わりにあるお土産屋さんの横にあるんです…なので、散策途中に行きたくなった場合は、出口に向かって走りましょう。階段を駆け上って、係員さんに『トイレに行きたい』と伝えればOK。トイレ使用後は出口から再度元のコースに戻ることが可能です。

うちも子供たちが突然もよおし…駆け上がりましたよ、階段を。自分たちがどの位置にいるかにもよると思いますが、ささっと行ける距離の場所にあるわけではありません。入園する前に必ずトイレに行かれることをお勧めします!!

ちなみにプラスアルファでお楽しみが欲しいお子様には、『3Dきょうりゅう体験』というものがあります。これは有料(300円)オプションにはなりますが、受付で申し込むと、タブレットで3D恐竜を映し出しながら散策できるという、恐竜好きにはたまらないオプションです。私たちは申込しませんでしたが、散策路の途中途中に、3D恐竜を映し出せるポイントがいくつかありました。受付で、このオプションについて何も言われなかったので、『もしかしたら今日は休止中かな?』なんて話をしていたのですが、タブレットをかざしている子供を1人見かけたので、休止中というわけではなかったよう。あまり積極的に売り込んでいないのかな?

あと、12月には期間限定ナイトアドベンチャーIN DINO恐竜PARKという催しがあって、これは夜に園内を散策するというもの。恐竜たちがライトアップされていて、迫力満点なんだろうな~。でも、大人の通常料金800円のところ、ナイトアドベンチャーが1200円て、ちょっと高いな~(^^;;

 沖縄の自然を感じつつ、子供たちも楽しめる工夫がされていて、期待以上の場所でした。大人向けの観光ばかりになってしまってるな…と感じたら、子供の機嫌取りがてらDINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森に足を運んでみてください!美ら海水族館から30分以内の距離にある上、御菓子御殿でおみやげも揃えられるから、旅程にオマケの予定として組み込み易いですよ(^_^)v

 

DINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森
住所:沖縄県名護市中山1024-1(御菓子御殿 名護店)
入園料:大人(16歳以上)800円、小人(4~15歳)500円
営業時間:9:00~18:00
TEL:0980-54-8515
URL:http:www.okashigoten.co.jp
所要時間:60分