5人家族の子連れぶらり旅

子連れで旅行に行きまくる主婦による旅行ブログ。旅先は主に中国地方ですが、それ以外の地方およびフィリピンの情報もアップしています。子供の反応や連れていきやすさも書いていますので、家族旅行プランの参考になれば嬉しいです!

島根県 出雲科学館へ行く(小さい子供も楽しめる??)

長い夏休みもやっと終わりましたね…!数十分おきに繰り広げられる喧嘩と泣き声の日々。終わってみると短いように感じるけど、ややこしいことが起こると、一瞬一瞬が長く感じるなぁと強く感じた夏休みでした。でもしばらくそんな日々とはさようなら!(とはいえ我が家は末っ子がまだ幼稚園に入れないので、平穏からは程遠い日々ではありますが…)

そんな長い夏休み、何度か利用させてもらったのが島根県出雲市にある出雲科学館。出雲駅からも近く、駐車場も広いので、電車でも車でも楽にアクセスできる場所です。施設はというと、遊べる展示はもちろん、プラネタリウムや体験型のイベント、期間限定の展示なんかもあり、年間を通して有意義に過ごせます!

☆どんなところ?☆
展示スペースにはボールを使った展示(転がしたり落としたり)、光で遊べる暗い部屋、磁石を使った展示など、子供が飽きずに遊べるものが多数おいてあります。うちの1歳の息子も、難しいことはわからないにしても、ボールを入れたら落ちていく、とか、ホースの上にボールを置いたら浮く、とか、原理は分からなくてもワクワクしながら楽しんでいました。

(写真:展示コーナー)
f:id:mattamanta:20170907132304p:plain  f:id:mattamanta:20170907132315p:plain
(写真:坂を上っていくボールの展示)
f:id:mattamanta:20170907132426p:plain 
(写真:上下の磁石の間に磁石をくっつけて行ってつなげる展示)
f:id:mattamanta:20170907132455p:plain

科学館の厄介なところは、ちょっと子供が大きくなってくると『なぜなぜ攻撃』が始まること…うちの娘もその年齢に突入。『どうしてこう動くの?』『どうしてこうなったの?』『なんで?なんで?』…子供の率直な疑問は大切にしてあげたいし、できれば興味の幅を広げてあげたいのですが、私は科学に弱く、この攻撃がとってもコワイ。でも、ここの展示のありがたいところは、それぞれの展示に説明カードが張ってあり、分かりやすく原理を説明してくれてあること。科学に弱い私でも、読んだら理解できるレベルで書いてあるので、『なんでこんな風に動くの??』と子供が疑問を投げかけてきたときにも、カードを読めば説明してあげることができます☆
(写真:説明カード。表に使い方、裏に原理が書かれています。)

f:id:mattamanta:20170907132536p:plain  f:id:mattamanta:20170907132544p:plain

エントランスを入って正面奥には科学関係の本と木製おもちゃがおいてある木育ひろばというスペースがあります。本は絵本から図鑑、Newtonまで置いてあって、幅広い年齢層が楽しめるように厳選してくれています。子どもを木のおもちゃで遊ばせながらここで本を読んだりできるので、個人的には図書館よりも気兼ねなく過ごせるなと思いました。

f:id:mattamanta:20170907132609p:plain  f:id:mattamanta:20170907132628p:plain

(写真:多種多様な書籍)

f:id:mattamanta:20170907132716p:plain  f:id:mattamanta:20170907132723p:plain

☆子供たちの反応と対象年齢☆
◼1歳
家より広くてうれしい!いろいろな展示を触って遊んで、家よりも自由度が高くてリフレッシュできている様子でした。おもちゃもうちにないおもちゃがたくさんあるので、帰るときぐずっていました(^^;;子育て支援センターだともっと小さい赤ちゃんもたくさんいてちょっかいを出したりするのがコワイですが、ここだと大きいお兄ちゃんお姉ちゃんがたくさんいるので、そういった心配もなく、科学館とはいえ1歳くらいの子供も十分楽しめるなと思いました。

 ◼3歳
1歳児の延長という感じですが、いろいろな展示で遊べて喜んでいました。個人の好みにもよると思いますが、次男に比べると長男はおもちゃゾーンではなく、展示ゾーンを楽しんでいた様子。特にボールを転がしたり落としたりする展示はだいぶはまっていました。

◼6歳
上記でも述べた通り、『どうしてかな?』とか『どうやったらいいのかな?』と、展示でただ遊ぶのに加え考えたりしている様子でした。こうなってくると私にはフォローが難しいのですが、いい成長!そして木のおもちゃゾーンではおもちゃよりも本に夢中。ただひたすら読みふけっていました。

ここからは個人的な見解ですが、展示に関しては、どちらかというと小学生中学年以下向けかな、という気がします。ただ、この科学館、主に週末には工作イベント、実験イベント、観察イベントなんかもやっていて、こちらは小学校中学年以降のほうが楽しめるように企画されているようです。もちろん、保護者同伴であれば就学前のお子さんも参加可能です☆

 ☆その他☆
2Fに飲食できる休憩スペースがあります。自販機とテーブル・椅子があるのみなので、家からおやつやお昼ごはんを持ってきましょう☆休憩スペースは屋内および屋外(屋根ありデッキ)にあるので、天気や気温で選んでもよいかと思います。ちなみにこの休憩スペースの横には線路があって、休憩中に電車が見えたりします☆電車好きなお子さんは喜ぶこと間違いなし!
(写真:屋内休憩スペース)    f:id:mattamanta:20170907132752p:plain 

(写真:屋外休憩スペース)

f:id:mattamanta:20170907132805p:plain

トイレにはベビーシート(大人が用を足している間子供を座らせておくもの)や、小さな男の子用のトイレも完備されており、小さな子供を連れた家族も安心して楽しめる配慮がされているなと感じました。もちろん、おむつ交換台や授乳室もあります。(授乳室については、係の方に声かけをして使わせていただく形です)

f:id:mattamanta:20170907132827p:plain

☆最後に☆
特に体験やイベントに参加しないのであれば所要2時間くらいの施設です。ありがたいことに無料で楽しませてもらえる施設なので、ちょっと空いた時間に遊びに来るのにもってこいの場所だと感じました。プラネタリウムや体験・イベントに参加したら、それもまたアップしたいと思います。

 

☆参考:小さなお子様連れの方へ☆
子どもが小さい時って、他の子にちょっかい出したり、ものの取り合いをしたり、ちょっと困ってしまう場面に遭遇しますよね。うちの末っ子は3人の子供の中でもヤンチャ度が高く、同じくらいの子がたくさんいるところに放り込むと、息子のやることなすことに私がはらはらして疲れてしまったり、ちょっと神経質になってしまったりする傾向があるのです。この科学館、平日はほとんど人がいません!!上記写真はすべて平日に撮影したものなのですが、見ての通り、本当にガラガラ。季節によって変動するのかもしれませんが、人の少ないところで遊ばせたい時には、平日の出雲科学館、おススメですよ☆

 

出雲科学館
住所:島根県出雲市今市町1900番地2
TEL:0853-25-1500 / FAX:0853-24-8383
E-mail:kagakukan@izumo.ed.jp
URL:http://www.izumo.ed.jp/kagaku/index.html
定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
開館時間:9:30~17:30